「夢のたまご塾」いうセミナーがあったんです
さて、この4日間の間にあったことを書いていこうと思います。
8/7(木)
6:20 起床
7:50 高山行きのバスに乗ります
乗客の半分くらいが外国の方でした
長い時間乗るので本を読んで暇をつぶしました
10:20 高山駅に到着
バスが予定より10分遅れて10:15発の電車に乗れなかったので10:57発の特急に乗ることに。
しかし特急に乗るには普通の切符(230円)のほかにもう1枚切符(310円)を買わなきゃいけないみたいです。お金がもったいないなぁ
あと自由席の場所がわからなくて焦りました。
初めての1人の遠出でいろいろ迷うことが多いです
11:10 飛騨古川駅に到着
セミナーの出席者はこの駅が集合場所になっています。
出口にスタッフの方が待っていて下さいました。それから会場までのバスに乗ります。2階でした。
会場に着くと昼食を食べて自己紹介をします
いろんな人がいます。
東は青森、西は山口からこの神岡に集まっています
女性なのにサッカー部でキーパーをしている人や、漢検1級で今年の高校生クイズの県代表になった人・・・
なんかとても刺激になります。
開校式ということで別の部屋に移動。
飛騨市長のお話などをお聴きしました。
そのまま最初の講演が始まります。
講演してくださるのは数学者の秋山仁さん
秋山さんに会えるということで、このセミナーに出席が決まったときからわくわくしてました (´∀`)ワクワク
数学も好きだし。
演題は「美を支える数学的真実」
ルーローの三角形(定幅図形)
楕円
平面充填と正四面体
空間充填形 などユーモアたっぷりに語ってくれました
CRはいちばん前に座っていたので秋山さんはすぐ隣まできました
これだけでもこのセミナーに来た甲斐があると思っていました
あとこの講演の前に岐阜新聞が取材にきました。
自分はいちばん前で且ついちばん入口に近かったので、取材をされました (´・ω・`)
まぁ質問に答えるだけの簡単なものでしたが。
翌日スタッフが宿に貼った新聞記事には自分のインタビューは載っていませんでした (´・ω・`)
それから宿へ行って、夕食はバーベキューでした
それから「地震を知って地震から身を守る」という講義。消灯は23時でした
8/8(金)
まずはニュートリノやスーパーカミオカンデについての講義です
講師の方は東大出身でした。ちなみにこのセミナーの講師の皆さんはみんなその分野の権威で、その度につくづく貴重なセミナーだと感じました。
*ニュートリノとは素粒子の一種です
続けて同じくニュートリノのこととKamLAND(カムランド)という装置について、講義がありました
それから昼食後、このセミナーのメインとも言っていいスーパーカミオカンデとKamLANDの見学があります
スーパーカミオカンデとは東京大学がニュートリノについて研究するための直径、高さ約40mの巨大な円柱形の装置でノーベル賞を受賞した小柴昌俊さんがニュートリノで有名です。あと電球がたくさんついたような神秘的な姿もよく知られています。
カムランドとはスーパーカミオカンデとは違った方法でニュートリノを検知する、スーパーカミオカンデと比べるとあまり知られていない装置
その施設に行くには、地下1000mにあるので、エレベーターに乗って降りるのかとばかり思っていましたが、入口について、それが縦ではなく横穴式と分かって、あぁ、と思いました
確かにそのほうがいいですよね。
入口です。↓
バスでそのトンネルに入ります。
かなり乗っていました。
・・・・・・地下1000mまで来たらしいです
普通の工事現場って感じがします。ああ地下1000mなんだ、と実感したいんですが、どうしても気持ちは地上のままです。やっぱり「バス」で地下にいくっていうのからはただ、トンネルの中にいる、という実感しか生まれないんでしょう
通路です↓
自分達はまずカムランドから見学しました。
カムランドもスーパーカミオカンデもいまはその中に液体や水が入っていて実験中なのであのきれいな空間の中に入ることはできませんでした。しかしその2つの装置の「上」には入ることができました。
施設には様々な国の研究者たちが地下深くで、宇宙の謎を解こうと集まっています。こんな日常とはかけ離れたところで人が世界の最先端の装置で研究している、というのを目にすると何か不思議な気持ちになります。
・・・・・・
夕食後は太陽についてのお話でした。今日は宇宙の話ばかりでした。
8/9(土)
昨日と同じように午前に2つ続けて講義があり、初めの講義である環境心理学という聞いた事のない学問は、実は身近な「環境」を陰から支える面白い学問でした。
電車で座席に座るとき、まず端っこから座り、次の人はもう一方のほうに座り、3番目は真ん中に座るという何気ない行動も、環境心理学なんです
これは結構面白かった。
昨日もそうでしたが、90分の講義が2つ続くと、眠気が襲って気が散ってきます。今日は講義の間の休憩時間に少し寝てました
2つ目はエコロジーの話。モンスーン型の気候の国でこれだけ発展しているのは日本だけだという言葉には、驚きました。それだけ日本が特殊だということです。
午後は地質とミュージカルからの選択講座で自分は地質調査に行きました。暑かったです
夕食後にはその成果発表会があったのですがミュージカルの寸劇の完成度がすごかったです ( ̄ー ̄)
そのあと花火がありました。自分は8割くらい線香花火をしてました。好きなんで。
8/10(日)
最初の講義、演題は「インドの古典語サンスクリットの不思議」。ちょっと興味がありました。
日本語のアイウエオ(ア行)の並びははサンスクリットを真似たものらしいです
そして4日間の最後のお話は国際基督教大学学長
学長の力強いお話はなんか自分の高校の先生から話を聞いているようでした
とにかく、この4日間は貴重な体験の連続でした。意外に短い4日間でした。
この体験を忘れないようにしたいです


何だか自分には難し過ぎるお話そうです。自分が行ったら頭が破裂していたでしょうね・・・。
こういうことをすすんで体験しようというところが素晴らしいです。
頭壊れちゃいそうな話ですね